当サイトについて

頸椎椎間板ヘルニアの症状、治療、予防法や改善方法まで、
頸椎椎間板ヘルニアの改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
頚椎症・頚椎ヘルニア・ストレートネックを改善する方法

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診断・検査・治療について

 

まずは10秒テストを行います。これは、手の全指を握ったり開いたりするグー、パーの動作を10秒間に何回できるかをみるものです。

脊髄が障害されていると、指のすばやい動作がうまくできず20回以下になります。

X線検査(レントゲン)では主に骨の状態を見ます。骨折、骨の変形を見ます。
そのため神経の圧排でおこる、頸椎椎間板ヘルニアを診断することはできません。ヘルニアの存在は主にMRIで確認します。

検査は症状と身体所見を合わせて診断の裏付けをするために行います。
頚椎椎間板ヘルニアはその症状によって治療法が決まります。
実際は無症状の頚椎椎間板ヘルニアもあります。
あるからといっても特に目立った症状がなければ治療する必要はないと考えられます。

 

保存療法とは?

手術を行わない治療法です。現状より症状を悪くしない、進行を出来るだけ遅らせるために行います。
主に下記が代表的な治療法になります。

 

安静にする

筋肉の炎症が引くのを待ちます。「急性期」には冷やすのも効果的です。

 

投薬治療

痛みを抑える薬を使用します。最も身近なものは冷湿布・温湿布などの外用薬です。
飲み薬としては非ステロイド性の抗炎薬や筋弛緩剤などの内服薬を利用する場合もあります。
一般的には初期には湿布などの外用薬による薬物療法が行われるようです。
最近ではビタミン剤を用いた薬物療法も広く行われるようになってきています。

 

理学療法

主に慢性期の症状軽減・緩和目的で行われます。温熱療法、低周波治療などもこの理学療法に当てはまります。
主にマッサージ、運動療法による筋力回復,関節の可動域の回復の促進や、電気,温熱などの物理療法による痛みの改善,身体の機能回復などがあります。

 

症状が改善しない場合は?

これらの治療で症状が改善しない場合は手術を考える必要があります。
手術では、神経を圧迫している原因を除去します。通常は頸椎の前側からヘルニアを除去するので、椎間板が部分的になくなります。
その空洞になった部分は骨を移植して固定します。
移植骨は腸骨(骨盤の骨でベルトのかかる部分)から採取します。

 

出典:東京メディカルクリニック